本家の利用者数が多くなり、手狭になったため「このゆびとーまれ向い」を平成17年4月に開所しました。キャッチフレーズは「赤ちゃんからお年よりまで、障害があってもなくても、ひとつ屋根の下で一緒に過ごしてみませんか」です。放課後等デイサービスを使って、元気な障害児が多く利用することもあり、平成25年4月より定員を10人から22人に増やしました。午後になると、うるさい程のデイサービスになる。嬉しい悲鳴をあげています。